東京女子医科大学 外科学(第二)講座

東京女子医科大学 外科学(第二)講座

教室紹介

次世代の医療を担う“宝”を育てます。

医学生、研修医、教室員は日本の未来を支えてくれる宝です。彼らに伝えるのは『患者さんのために知識、技能そして態度を生涯にわたって磨き続ける』という価値観であり、『安心を届け、つらさを分かち合う』医療の実践です。外科といえば技能が重視されますが、正確な知識も不可欠です。そして大切であると知りながら身につきにくいもの、それが仁の態度です。患者さんやご家族の気持ちを思い遣る振舞いは当然備えているべきですが、それが容易ではないことを肝に銘じて臨む謙虚さを共有します。

広い視野をもった外科医の育成に力を注ぎます。

新しい専門医制度のもと、外科研修も変わろうとしています。外科専門医を取得した後は“サブスペシャリティ”と呼ばれる専門分野に進むことが期待されています。医療の高度化は知識と技能の高度化・専門化でもあり、“サブスペシャリティ”専門医の育成は大学の使命でもあります。一方、一般病院では様々な症状や所見への対応が求められます。それらのすべてに専門医と同等の知識と技能をひとりで提供することはできませんが、患者さんのためにどうしたらよいかを判断することはできます。そうした問題解決能力を磨きます。